40歳をすぎてからの自分磨き_筋トレ、革靴、人との出会い

40歳をすぎてから自分磨きに目覚めました。人生の大切な時間を無駄にすごしていた日々からメリハリある時間を意識し始めました。筋トレや食事で体を磨き、服装を磨き、革靴を磨く。精神的にも肉体的にも磨き始めたら新たな人との出会いも楽しめるようになりました。そんな筆者の雑多な考えを発信していきたいと思います。

初めてのオーダースーツ

男40歳を過ぎたらオーダースーツ

先日、初めてスーツをオーダーメードしてきました。



これまで購入してきた既製品だと上半身に合わせるとパンツのサイズが合わなかったり
パンツに合わせると上着の袖が長かったり、サイズ調整すると結局高くついてしまっていました。

雑誌などでもオーダースーツの特集したりしているのを見て
以外と安く作れることが分かっていましたので自分の体系にあわせてオーダーしてみることにしました。
”人生初のオーダースーツ”

”紳士よ、オーダースーツを纏え”
ってキャッチ、かっこいい。

オーダーしに行ったのは
銀座にある
ユニバーサルランゲージメジャーズ

ここは青山系列のショップです。
私の感覚では高品質な割りにリーズナブルだと思います。
既製品も売っているのですが、ゼニアだったりロロピアーナだったり
高級生地のハンドメイドで7万円くらいで売っています。

あらかじめ希望するスペックはショップで伝えればいいのですが、
確実に伝えるために紙に書いていきました。

こだわりたかったところは
①シングルのピークドラペル
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②全身のシルエットが逆三角形になる
③スリーシーズン対応
④パンツはワンタックのテーパード
⑤生地はインポートもの(ゼニア、ロロピアーナ、カノニコ・・・などのイタリア製)

といったところです。

担当してくれた女性のフィッターに希望を伝えると生地のサンプルを持ってきてくれました。

これぞオーダーの楽しみだなと思いました。
同じストライプでもネイビーだったりチャコールグレーを比べながら選べるし
ネイビーでもたくさんの生地がありますので、、、あれもいい、これもいいと・・・
悩みましたが、

決めたのは

カノニコ
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同じ生地ではないかもしれませんが、こんなイメージです。

さらにオーダーなので
袖部分の裏地、胴部分の裏地、ボタンを選びました。
裏地はせっかくのオーダーだからド派手な赤もいいかな、と思って伝えたら

”それはやめたほうがいいと思いますっ!”

っとキッパリ。
女性にそう言われちゃやめるか、と思いつつ、率直なアドバイスをいただけて良かったです。
裏地は少しゴージャスに見えるブロンズ?のような色にしました。

生地とか裏地、基本的なデザインを選らんだら、今度は採寸です。

希望のデザインのサンプルがあるので、いろいろ試着させてもらい
理想のサイズ、型を決めていきます。

もちろんジャケットとパンツを別々にサイズを選べるので
これまで既製品で味わってきたジレンマとはおさらばです。

私は腕が短いので袖をつめたり
エストを絞ったり
着丈を少しつめたり
パンツ、ももから裾を少し絞ってみたり
いろいろと調整していただきました。

結果、、、2時間を越えたかな・・・
長時間におよんだ初のオーダースーツ作りでしたが
とても新鮮、女性のフィッターとの会話も楽しみながら上質な時間を過ごすことができました。

出来上がりは3週間後。
とても楽しみです。

筋トレから始まった自分磨き

40も半ばに差し掛かっているのにまだまだ磨きあがっていない

不惑の40歳というけれど、40歳から迷いっぱなし。

いまだに明日も安心できない未来。

 

若い頃、暇さえあればパチンコに行っていました。

ほとんど中毒になっているようなときもありました。

暇さえあれば会社帰りにパチンコ屋に寄ったり、休日にもなれば朝から開店前に並んだり。

今思い出すと無駄な時間を過ごしていたな、と思います。

 

思い出した言葉。

故スティーブジョブズもかの有名なスタンフォード大の卒業式でのスピーチで言っていたセリフ。

“If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?”

「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」

 

過去の自分の行動を後悔だけで終わらしたらもったいない。

私にはまだまだ時間はある。

まだやれることはたくさんある。

 

いまを大切に生きよう。

もっと自分を磨いて、世の中に貢献できるようにしよう。

 

そしてこの言葉を頭にいれて

 

Stay Hungry. Stay Foolish.

ハングリーであれ。愚か者であれ。

 

もんもんとした40歳のある日、ふと立ち寄ったスターバックス

そこはTSUTAYAと一緒になった店舗でした。

スターバックスのコーヒーを飲みながら、TSUTAYAの本が読めるという非常に刺激的な場所。

そこで手に取った1冊が

”できる男は超少食

 

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

 

 

 

おいしいコーヒーを片手に手に取った本

数ページ読み進んでハマッた。

 

これだ!

 

と。

 

その日から始めた超少食と筋トレ。

超少食によって頭が冴えはじめ、ストイックさが出てきた。

さらに筋トレで身体を鍛えると自信もでてくる。

超少食と筋トレで変わった体型。

スーツを新調する必要もあり、経済的な出費は続いたが、

仕事への情熱が増え、会社でのポジションもあがった。

 

またいい服を着ると、いい靴も欲しくなる。

そして増えて行く革靴。

 

ジョンロブ、サントーニ、クロケット&ジョーンズ、チャーチ

など。

高い革靴を壊れたように買っちゃいました。

この靴たち、本当にいい。

布で拭くだけで輝く革。

指で触ると吸い付くような感触。

街を歩いているときの音。

 

「いい靴は持ち主をいいところに連れて行ってくれる」

というイタリアの格言がありますが、

これは本当かも。

 

デパートの店員の目。

自分の靴を見ると態度が明らかに変わります。

 

仕事でお世話になっているお客様や同僚も

磨いた靴に気づいてくれると褒めてくれます。

 

さて、ブログ復活早々、とりとめない文になってしまいました。

これから自分磨き(磨いているつもり)のことを書いていきたいと思います。

 

お付き合いいただけるとうれしいです。

 

 

いい靴は履く人のポテンシャルを引き出してくれる

以前の記事で、革靴のポテンシャルを発揮するには

フィッティングが重要だとお伝えしました。

leathershoeswotashinamu.hatenadiary.jp

ここで思うことがあったのです。

ジャストフィット→革靴のポテンシャルを発揮

なのですが、実は

いい靴を履くと履く人そのもののポテンシャルを発揮してくれる

と感じました。

 

いい靴を履くと歩く姿勢、行動力、自信などがはっきりと向上します。

それが仕事やプライベートにも好影響となり、

毎日が充実し

人生が豊かになり

履く人のポテンシャルをあげているんではないかと思うのです。

 

何も考えずになんとなく毎日を過ごしていると向上が少なく

人として成長が少ないと思います。

ここでいい革靴を履くことによって自信がつき、行動力があがることで

精神的な向上ができる。

 

そして精神的に向上すると肉体的にも磨きをかけるようになり、

・体型の維持(良いスタイルになるために姿勢を良くしたり、筋トレしたり)

・服装への意識(清潔感が第一。流行を取り入れることが大事ではない)

・外見への意識(髪型、お肌のお手入れ、爪、眉毛を整える)

といったことで益々磨かれていきます。

 

靴を見れば人が分かる

とか

オシャレは足元から

とか言われますが、まさに、靴をきちんとすることで

実は人間をいい方向へ作り上げられるんですね。

 

”いい靴は、履く人のポテンシャルを最大限に引き出す”

というコンセプトでいい革靴を履くというのもいいかも知れません。

ジャストフィット、お手入れで革靴のポテンシャルを発揮させることで

人間としての自分のポテンシャルも発揮できる。

これからはこう考えると良いのではないかと思いました。

 

最近のわたしですが、朝起きたとき考えることは

・出かけるときの靴を選ぶこと

・それに合わせて服装を選ぶ

です。まず靴を選ぶことが一番。

 

そしてイメージしたみなりで玄関を出るときの気持ちよさ。

革靴が好きな方はそういう気持ちになっている人が多いと思います。

 

”いい革靴を気持ちよく使うことで人生の豊かさがあふれてくる”

そんな毎日なのではないでしょうか。

 

そして

”いい靴は履く人のポテンシャルを引き出してくれる”

この言葉を偉人の格言のように、心に浸透させたいです。

 

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抵抗のあるインソールの最適解かも

せっかく奮発して買った革靴。

ちょっと失敗したことのある

サイズ選択

きつい場合はストレッチャーで伸ばしたり、短時間で何回も履いて徐々に伸ばしたりします。

では大きかった場合はどうしますか?

大きい場合はインソールを入れることが多いかと思います。

けれども、ここで革靴好きには大きな問題が発生します。

 

それは

上品なインナーソールが売っていない

こと。 

 

上品な革靴はだいたい靴の中にもいい革を使っているのに、そこへベージュ色のようなものだったり、ナイロンのような素材であったりするインソールが多いのです。

ですからかなりの抵抗感があるんです。

 

今回わたしもサントーニの革靴が大きくて

良いインソールを探したところ、

とてもいいものを発見しました。

これ


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 バーニーズニューヨークのインソールです。

これ、革で出来てますし、バーニーズのロゴならオシャレ度を落とすこともないので、最適解になりそうです。

 

茶色の靴に黒のインソールが弱冠ミスマッチですが…

 

でも実はこれ、性能的にも優れものでした。

カッコいい革靴を履きたい思いと、足への優しさ、その両方を叶えてくれます。

スタイリッシュなバーニーズのロゴであれば、オシャレ度を損なうことが無いですし、実は、日本の老舗シューケアメーカーに別注して生まれた本物志向の品。足裏のアーチを自然に支えてくれるように設計されているので、様々な足トラブルをケアしてくれます。さらに、足裏のツボを刺激してくれる効果もあるとか。価格は3,000円ちょっとですのでこれだけの効果を発揮してくれるのはありがたいです。

 

ちょっと大きめで履けていない靴をお持ちのかたは是非お試しください。

 

 http://onlinestore.barneys.co.jp/shop/men/item/view/shop_product_id/857


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10年以上付き合える相棒

ここを読んでくださっている方は、
恐らく

革靴=消耗品

ではなく

革靴=大切にしたい相棒

に近い考え方の方が多いのではないかと思います。

そんな相棒ですから大事に扱って
しっかりメンテナンスして
10年は付き合いたいですよね。

よく革靴は値段と品質が比例すると言われます。
そのなかでもなんといってもアッパー、
使われている革の品質は大きいです。

品質がいい革の場合、時間の経過とともに
風合いが増し
足にもフィット
してきます。

その革をより良くするために
普段のメンテナンスが大事になります。

気を付けるとこといえば
①同じ靴は続けて履かず、数足でローテーションする
②1日履いたらブラシでほこりとか汚れを落とす
③しまうときはシューツリーを入れる
④月イチでクリームやワックスで磨く
が主に大事になってきます。

こういうことを続けていくと10年以上も共に歩んでくれる相棒となってくれるんだと思います。

街を歩いていて他のかたの靴を見てしまうことが多いのですが、日本のビジネスマンの足元はまだまだ進化のノビシロがあるな、と感じます。

まず値段の高い安いよりも
アッパーがシワシワだったり
泥が跳ねたままだったり
かかとが磨り減ってしまったままだったり
という靴を履いていらっしゃるかたも
結構いらっしゃいます。

以前、靴を磨くと人生が変わる
とと書かせていただきましたが、
もっと多くの方に靴を大事に扱うことの良さをお伝えしていきたいです。

是非、10年以上の相棒をみつけていただきたいです。
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santoniのストレートチップが大きかった

ヤフオク!を見ていたら

サントーニのストレートチップが売っていたので、ついポチッとやってしまいました。

 

サントーニといえばイタリアの高級革靴で

製法はマッケイが多いのかと思いますが、

買ったのはグッドイヤーウェルテッド製法のものです。

 

写真で見る限り色もデザインも好きでした。

 

革靴といえばやはりサイズが重要と思ってはいるのですが、安かったですし、勉強にもなるので買ってみました。

ちなみにサイズは6です。

 

こんな靴です。


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で、試着したところ

ちょっと大きい…

特に甲のあたりが余裕ありすぎます。

他のブランドですと

クロケット&ジョーンズでも6でジャスト。

マグナーニですと39でジャスト。

木型の問題かとは思いますが、

このまま履くにはちょっと大きいので

インソール入れることを考えなくてはいけないか。

 

うーん、やはり革靴(初めて履くブランド)は試着して買わないといけませんかね。

 

色と形はセクシーなのに。

 

 

デパートの店員さんとの無言のかけひき。

革靴大好きなおやじです。

 

先日、阪急メンズに行ったときのこと。

地下1階の革靴売り場でいつものとおりお高そうな革靴を眺めていました。

ジョンロブとかサントーニのコーナーで。

 

今まででしたらブランドも分からないような安い靴を履いていたので

気後れする感じで見ていたのですが、最近はそこそこ自信の持てる革靴を履いているせいか、ジョンロブとか見ていても

 

”なんか余裕ぶって”

 

見ることが出来るようになってきました。

いや、もちろんジョンロブを試着する勇気すらまだありませんが・・・。

 

でも店員さんが寄ってきてくれて、いろいろお話をさせていただいたのですが、

たまに視線が靴に向かうんですよね。

絶対にチェックされていると思いながらも、気づかないふりをしてお話をさせていただきました。

 

やはり店員さんもお客の靴とかチェックするんだなと思いました。

 

よくホテルではゲストの革靴を見て案内する座席を決める、みたいなことを言われますがデパートでもそうなんでしょうかね。

買ってくれそうな客かどうかを見極めている感じ。

 

自分としてはこういった感性のせめぎ合いのような経験、すごい刺激になって良かったです。

やはりいい靴を履くと態度も変わってくるというか、余裕の雰囲気を出そうと思ったり出来るし、背筋も不思議と伸びるし、、、

 

もっといい靴が欲しくなってしまいます。

 

とはいえ、ある有名セレクトショップの店員さんに聞いたところ、ぱっと見ではどこのブランドの靴かは分からないと言っていました。

よーく革を見れば

”良さそうな靴だな”

というのは分かるそうですが、ぱっと見では難しいとのことでした。

でも判断できることは

”しっかり手入れがされているか”

は分かるので、そこは見たりするそうです。

 

時計やバッグは高価なものを持っていても、靴は意外と気がまわらないんですよね。

ですから逆にそこをしっかりやれば、ポジティブに見てもらえるっていうのもありかと思います。

 

ですから靴のお手入れはしっかりしようと、改めて考えさせられました。